mate 端末

仮想端末を２つ開いたとき、位置を適当にずらしてくれるのが普通です。
ところがMateはまったく同じ場所に同じ大きさで開いてしまいます。 
端末を２つ開きたいと事前にわかっているときは 

mate-terminal --geometry=70x20+0+0 --working-directory=ｘxxx &
mate-terminal --geometry=70x20+500+300 --working-directory=xxxx 

のようなスクリプトを実行します。