2019年11月24日日曜日

目撃!にっぽん

目撃!にっぽん「花咲く日まで~再起をかける将棋“駒師”~」
2019年11月24日(日) 午前6時10分(35分)



早朝なので録画しておいた。
番組がはじまって早々嫌な予感が。

早送りして字幕をチェックしてみると、やはりナレーションは・・・。

いつも思うんだけどNHKはなんのために何百人ものアナウンサーを雇っているのか?

2019年11月23日土曜日

アラジン

アルパカ・ストーブが不調になってしまった。
修理は可能なのか?

いずれにしても時間はかかりそう。

捨てる神あれば拾う神あり。

アラジンを譲り受けた。
芯が減っている以外は特に問題はない。

最近のアラジンは蓋が取れなくなっている。
直接煮炊きものをしないように。というお上からのご指導によるものと思われる。

ただし、蓋の裏の白丸で囲んだべろ状のストッパーをドライバーでこじるようにして間隔を広げてやれば、蓋は自由に回転し、外すことができる。
(これはすでに外したあとの画像。)

蓋を外すとなにがいいかというと
消火するとき、いちいち芯を下げなくても、燃焼筒の上から息を吹きつければ消すことができるのだ。
この消火方法だと、次に点火するとき芯の調節が不要となる。
かつては蓋を外すための専用のレバーが付属していたのだが・・・。
オーブン皿掴みを小さくしたようなやつだったと記憶している。
軽いものなのでハブコーンレンチで代用可能。

これでバイキング、アラジンが手元に。
あとはパーフェクションを手に入れれば
世界三大石油ストーブ(カッコなぎちゃん調べ)
が揃うことになる。
(実は過去には所有していたのだが、ある政党の演説会に身内が貸したところ壊されてしまったのです。
借りる方も借りる方、貸す方も貸す方だ。

さて肝心のアルパカですが、こちらに分解した結果を記事にしています。

2019年11月19日火曜日

クリンチャー ホイール

チューブラータイヤの負担に耐えられなくなってきた。
そこで新しくクリンチャー・ホイールを組むことにした。
リムはキンリンのXR19W36H。
まずリムのERDを計算する。

$ cat rim.d
Rim {erd = 595.0, rName = "xr19w"}

計算はすべて
https://hhg2the-haskell.blogspot.com/2017/10/blog-post.html

ハブはRS300。
ついにDAの手組用ハブは完全終了した。
DA以外はどれも同じ。というわけでローコストに徹する。


$ cat hub.d
Hub {lpcd = 45.0, lfcd = 35.0, rpcd = 45.0, rfcd = 20.0, hName = "fhrs300"}

"left side"
0-cross 276.0mm
1-cross 277.5mm
2-cross 281.6mm
3-cross 287.8mm
4-cross 295.3mm
"right side"
0-cross 274.5mm
1-cross 276.0mm
2-cross 280.1mm
3-cross 286.4mm
4-cross 293.9mm
()
$ cat hub.d
Hub {lpcd = 38.0, lfcd = 35.0, rpcd = 38.0, rfcd = 35.0, hName = "hbrw300"}

"right side"
0-cross 279.5mm
1-cross 280.7mm
2-cross 284.2mm
3-cross 289.4mm
4-cross 295.7mm
()

スポークは前輪が296mm。
後輪は295mmと294mm。

すべて8本組。

手持ちのスポークを調べてみると
DTの15番バテッド294mm
ホシの15番296mm
同297mmが見つかった。

後輪は294mmと296mm
前輪は297mmで組むことにした。

(1mm差は完全に誤差の範囲です。)

さっそくTrigonに装着してみた。
結果は7.2kg。
DAハブ、チューブラーリム仕様に比べると500gほどのプラス。
けっして軽量をねらったわけじゃなかったが、少々残念。
7kgは切るのでは、と予想していたのだが・・・。



その後
サドルをSP-01に
 ニップルをアルミに

チューブをR'Airに

前後タイヤをVitoria軽量タイヤに



それぞれ交換することで
6.94Kg
を達成しました。(^_^;)




















ペダルは十分軽量なので現状維持。

迷惑メール?

SIPSでいくつかパーツを購入した。

いっこうに通知メールが届かない。
そのうちパーツが送られてきた。

それでGmailをよく見ると迷惑メールフォールダーに分類されていた。
それこそ迷惑千万である。

2019年11月17日日曜日

うつ病を生きる新常識 【BSプレミアム】

うつ病治療の最先端情報!

壮絶闘病から読み解く うつ病を生きる新常識
【BSプレミアム】11月16日(土)後10:00

出演者ほか

【ゲスト】I先崎学【出演】田中悠一,村中秀史,千葉幸生


再放送予定はないとのこと

2019年11月13日水曜日

acer + サウンド・ブラスター

新PC、(といっても中古ですが・・・)はHDMI音声出力時のみサラウンド対応だ。
そこでVostroに付けていたサウンド・ブラスターを取り付けることにした。

2.1Ch出力が可能。

がらっと音が変わって驚いた。
同じサウンド・カードでも装着するPCが変わるとこうまで音がかわるのか。

広大な音場が展開する。
やはり8GBというメモリー量が奏功しているのだろう。
またケースの容積が倍増していることも大きいのかもしれない。

なによりボリュームがアップしたように感じられるのが不思議だ。



とここまでは普通のオーディオ・マニアの感想。

以下は「懐疑主義者のオーデイオ・ファン」の感想。

がらっと音が変わって驚いた。
同じサウンド・カードでも装着するPCが変わるとこうまで音がかわるのか。

まあ、曲がかわっているのだから当然である。


オーデイオというのは何をやっても音が変わる。というのが定説。

それも100%音が良くなったように感じるのだ。

パッティングに悩んでいるゴルファーがパターを変えると急に入りだすのと同じ。
ようするに気分が変わるのです。

新らしい機材になれると元に戻るのも共通している。

ところでいま、「フリーキーに考えろ!」という本をアーカイブ・オルグの図書館で読んでいるのですが、
(「やばい経済学」の著者による本です。)
そこにナイジェリア詐欺の項目がある。
なぜ人は繰り返し、ナイジェリア詐欺メールに引っかかるのか。
ナイジェリアからのメールと明記してあるにもかかわらず・・・。

著者の分析は、「特に騙されやすい人を集めている」というもの。

なるほど、それでわかった。オーデイオ雑誌が、なんとも荒唐無稽な商品の紹介記事を掲載するわけが。
それらの雑誌に出稿するメーカーにとって、騙されやすい読者を集めてくれたほうが、より効率よく広告を打てるから、と。


2019年11月6日水曜日

モトGP

プロジェクター用のスピーカーはラグビーWC期間中はマトリックス接続にしていました。

全日程が終了したので普通の配線に戻しました。

ところがまだ1つ残っていた。

モトGP日本GPもてぎ。

ゲストはチュートF田。
普段のバラエティーでは無口なF田ですが、しゃべるしゃべる。
やむなく再びマトリックスに。

それにしても、コーナー入り口でイン側の足をぷらぷらさせるライディング・スタイルは禁止してほしい。

2019年11月5日火曜日

ペナルティ・キッカーはなぜセンターに蹴らないのか?


--Think like a freak

valiant は「正しい」の意。

キーパーは必ず左右どちらかに飛ぶため、センターに蹴るのが確率的に有利とされています。
でも実際にはセンターに蹴るキッカーは極めて少数です。
それはセンターに蹴ってセーブされたときにキッカーが受ける非難があまりにも大きいため、と著者は説明しています。