2020年7月30日木曜日

Encyclopedia of Pseudoscience:


項目: Dreams


--Raymond E. Fancher


Some point out
"this successful prophet (Nostradamus) appears to have predicted the end of the world in the year 3797."

!!!???




2020年7月29日水曜日

洗面

 Eikyu Ito
@aq3948
·
3時間
あ、あとそうそう、これだけはぜひ書いておきたい:羽田空港のトイレの手洗い場がめっちゃ使いやすかった。蛇口の位置が高くシンクと離れているので、手を洗っていてシンクや蛇口にぶつかる心配がない。巷のトイレ、なんであんなに間隔狭いのか?そんなコストでもないだろうに。これぜひ普及してほしい

https://twitter.com/aq3948/status/1288136679274864646


ホームレスの人が洗髪するのを防ぐためだと思うのだが、違うかな?

他にも定期的に床に水の流れる公衆トイレ。
背もたれと座面がV字状になったベンチ。

新宿の何かの公共施設で、入り口階段に座って弁当を食べようとしたら、
職員が飛び出してきて、追い払われたことがあった。
しょうがなく近くの公園にいったら、
ベンチのかわりに、止まり木のようなものがあるだけだった。

2020年7月20日月曜日

室室コンビ

室田女流
むろやん、からのたにやん。からの〜、むろやん。
岩根女流
山口女流
加藤女流
伊奈川女流
「うちは日将連の世話にはなりまへん。」

和田あき女流

1字違いで大違いからのJump

スケバン刑事



初代をさしおいて二代目だけというのもなんなので

最近CSの無料放送で第1話を見る機会があった。
意外だったのは、斎藤由貴ちゃんのセリフが結構たどたどしかったこと。
記憶ではキレッキレのタンカ切りだったのだが・・・。


三代目



暗闇指令
お、ここで繋がったか。

地震のニュースで「震度5強」と聞くとドキッとする。
のルックスと
の声。つまり最強。
の割にはビー玉お京意外の役には恵まれなかった。

2020年7月13日月曜日

キーボード

数年使用してきたキーボードが不調になった。

だめもとで水洗いしてみた。(ホースで直接ジョボジョボと水をかける)

こんなに汚れているとは知らなかった。XXXのXXXなみ。

2日ほど放置して繋いでみると、全く反応なし。

分解してみるとかなり入り組んだ構造。自然乾燥を期待したのがむりだった。

丁寧に水滴を拭ってやる。

基板むき出しのまま接続して直接接点を押すと文字がプリントされた。

組み直してみると、完全に復活したみたい。

分解してから水洗いが順序だったとあとで気づく。

ノーパソを貰った!?

ノートパソコンを貰った。
東芝ダイナブック。

故障が目立つようになったので買い替えたらしい。
以下の不調を伝えられた。

1.キーボードがおかしい。
2.音が割れる。
3.DVDが見れない。
4.HDDの異音。
5.バッテリーあがり。

どの故障もノートにとっては致命的。

でも僕にしてみたら 4 以外はそれほど問題ではない。

1.もともとノートのキーボードは画面との位置関係が悪いので使う気にはなれない。
2.PCに音は不用。オーディオPCとして使うのでなければ。ましてや内蔵スピーカーなぞ・・・。
3.光学ドライブは、CDのリッピング時以外は無用。どこかに1台あればよい。
5.電源があれば十分。

なので喜んで頂戴つかまつった。

***

起動してみるとWin10が立ち上がった。
パスワードは聞いていないので、どの程度の状態かわからない。

トリスケルをUSBから起動。
ざっとチェックしてみると、

1.キーボード
 いくつかのキーがきかなかったり、あらぬ文字をプリントしたりする。
2.音はやがて全く出なくなった。
3.光学ディスクを読み込まない。
4.HDDの異音
 これはファンのノイズのようだ。 将来的にはファン交換の要ありかも。
5.バッテリーは捨てたそうだ。

そのままトリスケルをインストールしてもよかったが、
HDDにバックアップがあるらしいので、試してみた。
電源を入れた直後にF12を押すとWinバックアップからの起動を選択できる。

復元には気の遠くなるほど時間がかかった。
特にHDDの消去。約3時間。
あとで考えるとこの作業は不要だったかもしれない。
とにかくほとんどメッセージらしきものが表示されないので、そのまま続行した。

復元自体は問題なく実行された。
Win7。
Win7はさすがに、なので、Win10にアップグレードしたいのだが、
なにしろ光学ディスクが使えないので、さらにひと手間必要。
30GのHDDをUSBケースにいれたものを接続。起動用メデイアを作成する。
ここからWin10をインストール。
僕がWinに期待するのはSipsへの接続のみ。
あとKShogiくらい。

このノート、750Gという大容量のHDDを搭載している。
OSがWinではおそらく無駄にしてしまうだろう。

なのでもう一度有効活用法を検討し直してみた。

まずHDDを外し、FMVノートから取った80GのHDDに換装する。
このHDDにはすでにWin10がインストール済み。

外した750GのHDDはAcerにつなぎトリスケルをクリーン・インストールする。
(電源ケーブル、SATAケーブルにつないだだけで、変換アダプター・ケージなどは使用しない。
ただでもらったものに1円もかけたくないのだ。
特に問題はないはずと自分を納得させる。(^_^;))

これで懸案だった大量のFlacファイルのバックアップ問題が一気に解決した。



さてDynabookの方はLinuxとのデュアルブートを試みる。

ある方が熱心に勧めるPeppemintを試してみる。

https://pc-freedom.net/linux/peppermint-10-respin-release/

結果デュアルブートには失敗した。80GのHDDでは十分な空き容量が確保できないのだ。

そこで改めてクリーンインストール。
Dynabook内臓の無線Lanアダプターはあっさり認識した。
lspciコマンドによると
03:00.0 Network controller: Intel Corporation Centrino Wireless-N 1000 [Condor Peak]
だそうです。


その後HDDの専有量を40Gに制限して、Win10をあらためてインストール。
残りの40Gに、Peppermintを入れ、デュアルブートに成功した。

Win10にとって40Gは少なすぎるかもしれないが、特になにもしないので・・・ (=_=)

2020年7月5日日曜日

ウーファー続き

FW167とともに密閉箱に入れていた新しいウーファーユニット。
バスレフにしてみた。

もともと小さなポートがあいていたのだが、密閉化するときに新聞紙を丸めてふさいでいたのだ。
プライヤーで引っ張ってみるとあっさりとれた。

一応FDを計算してみた。

FD計算など何十年もやっていない。

http://kanon5d.web.fc2.com/audio/kouza13.html

にのっていた計算式。

なんとなく見覚えがあるような。

Haskellでかんたんなスクリプトを書いてみる。

fd s v l r = sqrt((30000*s) / (v * (l + 1.5*r)))
main = do
    let f = fd s v l r
    print v
    print s
    print r
    print f
        where 
                s = 30*3
                v = 3*3.4*5.5 - 3
                l = 30
                r = sqrt(s/pi)


まず168のSWのパラメーターをセットする。

これを実行してみると、

53.099999999999994
90.0
5.352372348458314
36.56618815781673

と、なり

FDは36Hz。

確か20年程前の作なので、ダクト(スリットダクト)の寸法などあやふやなところもある。
FD値もまあこんなものか、といった感じ。

正確かは不明だが大きく外れてはいないだろう。

新しいSWのパラメーターにセットし直す。

fd s v l r = sqrt((30000*s) / (v * (l + 1.5*r)))
main = do
    let f = fd s v l r
    print v
    print s
    print r
    print f
        where 
                s = ((1.5/2)^2 * pi) * 5
                v = 1.5*1.9*8.7 - 2
                l = 3
                r = sqrt(s/pi)

ポートは直径15mm、奥行30mm
を5つあけている。

結果は

22.794999999999995
8.835729338221293
1.6770509831248424
45.91626732850118

FDは46Hz。

数値的にはまあまあかな。

効果の程は不明。

本来ならこのようなポートからは空気砲のように空気がポンポン飛び出してくるのだが、
そんな気配は一切なし。

耳をくっつけるとボンボンいっている。(ウーファーが鳴っているのだからあたりまえだ。)

紙を近づけるとビリビリするので動作はしているようだ。

密閉を意識して吸音材を多めに詰めたのも影響しているかも。

吸音材は梱包用の硬質スポンジ。クジラのころみたいなやつ。
取り出すのも面倒なのでこのままいく。

本格的バスレフにはほど遠いが、どうせ大差ないだろう。
2台同時使用でSWとして十分な音量が確保できていれば問題ない。


こうして見比べると質感の差はいかんともしがたい。

なおポートは裏面に配置されている。

計4本のユニットを2本づつ並列にしてつないだので、インピーダンスは4Ωとなり、
従来よりパワーは入っているはず。
それでもまだ音量不足だ。というのは、
今はCDではなくもっぱらADを聴いている。(ただしFlac化されたファイル。)

ADは音量レベルがバラバラでかなり低い盤も混じっているからだ。

写真の部屋(5畳ほど)ではそれほどでもなかったが、12畳の部屋に移したら音量不足を感じるようになった。

そこでアンプを入れ替えることにした。
SWをS10Ⅱで、83をMX-1で鳴らすことにした。
S10ⅡをSWに使うのはなんとなく勿体無い気がするのだが、このほうが音量的には有利なのだ。


でグランカッサがドンドンと鳴るところでは椅子が足元から揺れる。

平野ジェニファープロ


平野ジェニファープロといえばなんと言ってもその特徴は
華麗なスイングと、腰まで伸びた長いポニーテール。

解説の岡本綾子プロ
「今度マネしようかな。」
髪型ではなく、そのパッティング・スタイル。
岡本プロによると、
「クロスハンドでここまでスムースなパッティングは見たことがない。」
なのだそうです。

2020年7月3日金曜日

藤井九段

藤井猛九段

猛九段ってなんだ?

川上猛七段
どうやら猛烈の猛ではないようだ。

モンダミン・カップ

五輪に祟られたかのような数年間。
復活すればすべてチャラ。

2020年7月2日木曜日

受胎告知 突然背中に羽の生えたにーちゃんから覚えのない妊娠を告げられたら、あなたは信じますか?


某有名画家が描いた受胎告知のマリア様。
どうしてこんなに平静でいられるの?

これぐらい驚いても不思議じゃない。

よって僕が画家だったらこう描きます。
もともと聖母マリア伝説は
「若い妻」を「乙女」と誤訳したことが始まりなんだそう。
なんとも壮大な誤訳であることか。