カシューは耐熱性があると唱われているので試してみることに。
緑色。
仕上げにはこだわらないのでスポンジで塗りつける。
あったまってくるともくもくと煙がたってきた。
発火までは至らなかったが、かなりの恐怖感。
火を消してみると熱せられた箇所が黒く変色している。(これが本来のカシューの色か。)
今シーズンはもう終わりなのでこのまま1年放置しよう。
なお芯が限界ギリギリなので、取り出して、綿芯を少し引き出してやることにした。
芯に付いている上下2つのノッチの位置は無視する。片方が芯押さえの溝にはまっていればよい。
ネット上には実に多くの芯交換の記事が存在するが、この裏ワザに言及しているものは見つからなかった。
僕は前にも書いたように消火時にも芯はさげないので、これでいいのだ。
少し見にくいですが、かなり引き上げられているのがわかります。
実際に点火した様子。
若干芯に傾きが見られますが許容範囲。
高い部分を意識してスクレーパーをかければOK。
0 件のコメント:
コメントを投稿