ぴよ将棋Web版がでた。
上手Lv30。アマ3段相当とかで流石に強く、
4枚落ちでも容易には勝てない。
現在ようやく1勝2敗ペースに持ち込めたところ。
勝つときはほぼ全駒に近い差になる。というかそれぐらいでないと勝ち切れない。
逆に負けるときはあっさり詰まされる。
こんなルールがあったとは・・・
3段はさすがに盛りすぎ。
1級と初段の間ぐらいか?
ただPCは駒落ちに弱い傾向があるので、平手ではまた違うのかもしれない。
2020年4月29日水曜日
2020年4月23日木曜日
trisquel 9.0
DL元
http://jenkins.trisquel.info/makeiso-etiona/iso/
miniを選択。
trisquel-mini_9.0_amd64.iso 2020-04-22 03:11 1.1G
miniは引き続きLxdeをDTEに採用しているようだ。
代わり映えしないので、改めて通常版をDL。
triskel_9.0_amd64.iso 2020-04-22 04:45 2.2G
320Gにインストール。
DTEはKdeーPlasma。
インストール後は漢字入力も可能に。
ただ数分でロックするのを外す方法がわからなかった。
主な目的はFlacファイルのバックアップなので、特に深入りはしないでおこう。
Linux - Manjaro - 18.0 - KDE - 基本操作 - スクリーンロックを無効にする
https://freebsd.sing.ne.jp/linux/10/03/04/02/03.html
に書かれていました。
サウンドブラスターの2.1Ch再生にも対応しているので2刀流でいくかな。
あらためて9.0を起動したが、やはり設定項目はなかった。(^_^;)
しばらくして上記DL元を見てみると、Isoファイルが別のものに入れ替わっている模様。
USBから起動してみると、Mate版だった。
MateDTEなら文句はない。
インストール時の壁紙もとても綺麗な画像になっていた。
Mate唯一の問題点はキーボード・ショートカット設定用のファイルがバイナリーで、直接編集できないこと。
そこで現在のTrisquel8.0から
~/.config/dconf/user
をまるごとコピー。
結果すべてのキーボード・ショートカットが有効になっていた。
http://jenkins.trisquel.info/makeiso-etiona/iso/
miniを選択。
trisquel-mini_9.0_amd64.iso 2020-04-22 03:11 1.1G
miniは引き続きLxdeをDTEに採用しているようだ。
代わり映えしないので、改めて通常版をDL。
triskel_9.0_amd64.iso 2020-04-22 04:45 2.2G
320Gにインストール。
DTEはKdeーPlasma。
インストール後は漢字入力も可能に。
ただ数分でロックするのを外す方法がわからなかった。
主な目的はFlacファイルのバックアップなので、特に深入りはしないでおこう。
Linux - Manjaro - 18.0 - KDE - 基本操作 - スクリーンロックを無効にする
https://freebsd.sing.ne.jp/linux/10/03/04/02/03.html
に書かれていました。
サウンドブラスターの2.1Ch再生にも対応しているので2刀流でいくかな。
あらためて9.0を起動したが、やはり設定項目はなかった。(^_^;)
しばらくして上記DL元を見てみると、Isoファイルが別のものに入れ替わっている模様。
USBから起動してみると、Mate版だった。
MateDTEなら文句はない。
インストール時の壁紙もとても綺麗な画像になっていた。
Mate唯一の問題点はキーボード・ショートカット設定用のファイルがバイナリーで、直接編集できないこと。
そこで現在のTrisquel8.0から
~/.config/dconf/user
をまるごとコピー。
結果すべてのキーボード・ショートカットが有効になっていた。
2020年4月21日火曜日
靴下屋
在阪在京を問わずTV各局が、○○○を、競うように出演させている。
何年か前、亀田争奪戦が繰り広げられていたのを思い出す。
マスコミはトラブルメーカーが大好きなのだ。
うーむ。たむけんにまでベンチャラするか・・・(=_=)
マスコミを馬鹿にしてはいけない。
大衆が何を求めているか、けものなみの嗅覚を備えているのだから。
2020年4月19日日曜日
2020年4月18日土曜日
4k新日本紀行
4月23日木曜NHKBS4K 午後8時00分~ 午後8時41分
新日本紀行「天童将棋駒-山形県天童市-」
最新のデジタル技術で「新日本紀行」が4K映像に!今回は、昭和48年放送の「天童将棋駒」。全国一の生産地で、黙々と将棋駒を作り続ける職人たちの姿を描く。
4K映像の新日本紀行と、その土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。昭和48年の新日本紀行では、将棋駒の全国一の生産地である山形県天童市を訪ね、磨き上げた技を使って、黙々と駒を作り続ける職人たちの姿を描いた。放送から約50年。将棋駒の生産は機械が中心になったが、今も多くの職人が伝統の技を引き継いで、駒を手作りしていた。将棋の対局も盛んで、将来プロ棋士として活躍が期待できる子どもたちも育っている。
【語り】森田美由紀
「おじさんは将棋はうまいの?」
「おじさんはねえ、将棋は知らねーんだよ。作ってばっかり。」
記憶では「貧乏で、覚える暇がなかったんだよ。」と言っていたような気がしていたのだが・・・
これはナレーションの影響だったか。
人間将棋で駒がなったときはどうするのか疑問に思った。
再放送あり。
4月25日土曜 午前7時45分~ 午前8時26分
新日本紀行「天童将棋駒-山形県天童市-」
最新のデジタル技術で「新日本紀行」が4K映像に!今回は、昭和48年放送の「天童将棋駒」。全国一の生産地で、黙々と将棋駒を作り続ける職人たちの姿を描く。
4K映像の新日本紀行と、その土地の今を伝えるミニ紀行をご覧いただく。昭和48年の新日本紀行では、将棋駒の全国一の生産地である山形県天童市を訪ね、磨き上げた技を使って、黙々と駒を作り続ける職人たちの姿を描いた。放送から約50年。将棋駒の生産は機械が中心になったが、今も多くの職人が伝統の技を引き継いで、駒を手作りしていた。将棋の対局も盛んで、将来プロ棋士として活躍が期待できる子どもたちも育っている。
【語り】森田美由紀
「おじさんは将棋はうまいの?」
「おじさんはねえ、将棋は知らねーんだよ。作ってばっかり。」
記憶では「貧乏で、覚える暇がなかったんだよ。」と言っていたような気がしていたのだが・・・
これはナレーションの影響だったか。
人間将棋で駒がなったときはどうするのか疑問に思った。
再放送あり。
4月25日土曜 午前7時45分~ 午前8時26分
4月29日水曜 午後4時00分~ 午後4時41分
大山名人ファンは必見!!
2020年4月17日金曜日
2020年4月12日日曜日
2020年4月6日月曜日
アーカイブ・オルグ オーディオ(続き)
さてアーカイブ・オルグからDLしたFlacファイルには、
ハイレゾ音質のものもあります。
これらをCD音質に戻すにはsoundconverterを使うのですが、
残念ながら一回の処理で、CD音質のFlacにする方法がありません。
そこで一旦Soxコマンドで16ビット44.1KHzのWavに変換します。
そのためのHaskellのコードは
import System.FilePath.Posix
import System.Process
toWav :: FilePath -> IO ()
toWav f = do
createProcess (proc "sox" ["-V2", f, "-r", "44100", "-b", "16", nf]) >> return ()
where nf = replaceExtension f "wav"
そののちsoundconverterでFlacに戻します。
この時注意が必要なのは、Soxでの処理が終了したことをHaskellから知るすべがないことです。
処理途中で元のファイルを消去してしまうと不完全なファイルが生成される恐れがあります。
スクリプト上は新しいファイルが生成された後で消去するように見えていてもです。
十分な時間をおくか、ファイルマネージャーなどで監視をしてから消去処理を実行します。
僕はファイルマネージャーのアイコンが変化するのを利用して確認しています。
(案外実用的なのが、CPUの唸り声がおさまるのを待つ方法。ただしPCの機種によるかな?)
Haskell Processの問題点。
https://hhg2the-haskell.blogspot.com/2020/05/haskellprocess.html
前記事
アーカイブ・オルグ オーディオ
なぜわざわざハイレゾ音質のファイルをCD音質に変換するのか、疑問に感じられるかと思いますが、主にスペースの都合です。
テラ級のHDDであればその必要はありません。
ハイレゾは混変調ひずみが多く発生しているとの指摘があり、納得できる主張なのですが、
僕自身が確かめてはいません。
大多数の評論家、マニアが「ハイレゾは音がいい」としていることから、少なくとも、混変調ひずみによる音質劣化は大きな問題ではないと思われます。
さらに続き
https://senjounosantafe.blogspot.com/2020/05/blog-post_12.html
ハイレゾ音質のものもあります。
これらをCD音質に戻すにはsoundconverterを使うのですが、
残念ながら一回の処理で、CD音質のFlacにする方法がありません。
そこで一旦Soxコマンドで16ビット44.1KHzのWavに変換します。
そのためのHaskellのコードは
import System.FilePath.Posix
import System.Process
toWav :: FilePath -> IO ()
toWav f = do
createProcess (proc "sox" ["-V2", f, "-r", "44100", "-b", "16", nf]) >> return ()
where nf = replaceExtension f "wav"
そののちsoundconverterでFlacに戻します。
この時注意が必要なのは、Soxでの処理が終了したことをHaskellから知るすべがないことです。
処理途中で元のファイルを消去してしまうと不完全なファイルが生成される恐れがあります。
スクリプト上は新しいファイルが生成された後で消去するように見えていてもです。
十分な時間をおくか、ファイルマネージャーなどで監視をしてから消去処理を実行します。
僕はファイルマネージャーのアイコンが変化するのを利用して確認しています。
(案外実用的なのが、CPUの唸り声がおさまるのを待つ方法。ただしPCの機種によるかな?)
Haskell Processの問題点。
https://hhg2the-haskell.blogspot.com/2020/05/haskellprocess.html
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アーカイブ・オルグ オーディオ
なぜわざわざハイレゾ音質のファイルをCD音質に変換するのか、疑問に感じられるかと思いますが、主にスペースの都合です。
テラ級のHDDであればその必要はありません。
ハイレゾは混変調ひずみが多く発生しているとの指摘があり、納得できる主張なのですが、
僕自身が確かめてはいません。
大多数の評論家、マニアが「ハイレゾは音がいい」としていることから、少なくとも、混変調ひずみによる音質劣化は大きな問題ではないと思われます。
さらに続き
https://senjounosantafe.blogspot.com/2020/05/blog-post_12.html
2020年4月5日日曜日
God Save the Queen
God Save the Queen
はイギリス国歌ですが、
英王室内で唱われるときは、
「God Save the おばーちゃん!!」
だそうです。
P.T.バーナム自伝より。
はイギリス国歌ですが、
英王室内で唱われるときは、
「God Save the おばーちゃん!!」
だそうです。
P.T.バーナム自伝より。
2020年4月3日金曜日
アーカイブ・オルグ オーディオ
まずブラウザー(chrome意外)で
https://archive.org/details/vinyl_bostonpubliclibrary
を開く。
次のような画面になる。
Collection欄の Unlocked Recordings にチェックを入れる。
これでDL可能なものに数が絞られるので、気になるディスクをクリックすればよい。
続きの記事
https://archive.org/details/vinyl_bostonpubliclibrary
を開く。
次のような画面になる。
Collection欄の Unlocked Recordings にチェックを入れる。
次のように画面が変わる。
これでDL可能なものに数が絞られるので、気になるディスクをクリックすればよい。
chromeを避けたのはDLがうまく完了しないことがあったから。
僕はFalkonを利用しています。
続きの記事
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