DL元
http://jenkins.trisquel.info/makeiso-etiona/iso/
miniを選択。
trisquel-mini_9.0_amd64.iso 2020-04-22 03:11 1.1G
miniは引き続きLxdeをDTEに採用しているようだ。
代わり映えしないので、改めて通常版をDL。
triskel_9.0_amd64.iso 2020-04-22 04:45 2.2G
320Gにインストール。
DTEはKdeーPlasma。
インストール後は漢字入力も可能に。
ただ数分でロックするのを外す方法がわからなかった。
主な目的はFlacファイルのバックアップなので、特に深入りはしないでおこう。
Linux - Manjaro - 18.0 - KDE - 基本操作 - スクリーンロックを無効にする
https://freebsd.sing.ne.jp/linux/10/03/04/02/03.html
に書かれていました。
サウンドブラスターの2.1Ch再生にも対応しているので2刀流でいくかな。
あらためて9.0を起動したが、やはり設定項目はなかった。(^_^;)
しばらくして上記DL元を見てみると、Isoファイルが別のものに入れ替わっている模様。
USBから起動してみると、Mate版だった。
MateDTEなら文句はない。
インストール時の壁紙もとても綺麗な画像になっていた。
Mate唯一の問題点はキーボード・ショートカット設定用のファイルがバイナリーで、直接編集できないこと。
そこで現在のTrisquel8.0から
~/.config/dconf/user
をまるごとコピー。
結果すべてのキーボード・ショートカットが有効になっていた。
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