フルオープンのサイクルジャージって脱いだ後ファスナーを閉め直すのが結構面倒です。
と言ってそのまま洗濯したのではチャックが傷みそうです。
賢いジャージの脱ぎ方を思いつきました。
まずファスナーを全開にします。
チャック部分を背中にまわし、後ろ手でチャックを噛みあわせて少し引き上げます。
そのまま両肩から外すようにジャージを脱ぎます。
後はチャックが咬み合っていますのでそのまま閉めてしまいます。
ちょっとしたトポロジーの応用です。 :-)
ちなみにこれは全くの余談なのですが、
HaskellにはZipという関数があります。
これはジッパーのジップなのですね。
確かに2列のリストを組み合わせて、別のリストを作るという動作はジッパーのそれです。
いま気付きました。
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