知らない間にメインの送信所が生駒に移っていたようです。
といっても山頂ではなく少し奈良よりに下った所。
室内アンテナなので設置場所、高さ、向きなどかなりシビアですが、良好に受信できています。
おかげでソフトの世界戦を見ることができました。
TV東京がキー局の場合のネットはかなり微妙です。
TV大阪と競合しない局にかぎられています。
不可解なのは予選リーグの日本の試合は完全中継なのに
決勝トーナメントの放送がないこと。
少し日をずらしてBSジャパンで録画中継するみたい。
日本が決勝にでられるかどうかで番組の売り方が違ってくるんでしょうね。
ブラビアでは72段階の38。
他の広域局は軽く60を超えているので、かなり弱め。
ピーピー音で強度を知らせてくれるので調整はしやすいです。
予選リーグ最終戦。日本v豪は順延されたため奈良TVでは放送がないもよう。
( 結果的には放送されました。また決勝Tの準決も放送予定。
ただし決勝は外国勢同士の試合となった場合のみ深夜にテレ東ローカルで録画放送(^_^;))
ソフトの決勝Tはダブル・ページ・システム・プレイオフを採用。
準決は日本v米の事実上の決勝戦。
アメリカが勝ちましたが、これで優勝ではなく、決勝戦への出場権を獲得しただけ。
日本は3位決定戦に勝てばもう一度アメリカと真の決勝戦を戦えます。
TV局にとって理想の展開と思われますが、放送は2週間お預け。
なおページは人名だそうです。
TV大阪では3位決定戦を中継。
あまりにも複雑な大人の事情についていけません。\(-o-)/
決勝戦の中継が行われているのに気づいたときにはもう試合は延長に突入しようとしていた。急遽放送がきまったようだ。たしか電子番組表にも変更は反映されていなかったはず。
試合結果はご存知の通り。文字どおりの死闘だった。上野を明日のジョーと重ねあわせた人は多かったのではないか。
プライベート・ジェットを買う金があったら球場に冷房つけんかい! と思ったのは私だけではないでしょう。
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