2019年7月21日日曜日

もう一つのNHK杯

67期NHK杯1回戦趙治勲名誉名人対藤沢里菜女流三冠
が放送され藤沢里菜女流が勝利をおさめた。

このような素晴らしい対局がみられるのも女流4枠という規定のたまもの。
将棋も見習ってほしい。

あと椅子対局も「ぜひに」だ。

ダージリンも言っているではないか。


実害のない伝統はいかに奇異に見えても死守すべき。
悪しき因習は破棄すべき。


椅子対局が認められていたら、里見さんは4段になっていたかもしれない。

(正座を崩したら即破門」などと主張して憚らないアホな師匠もいる世界なので無理かもネ。(^_^;)

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