67期NHK杯1回戦趙治勲名誉名人対藤沢里菜女流三冠
が放送され藤沢里菜女流が勝利をおさめた。
このような素晴らしい対局がみられるのも女流4枠という規定のたまもの。
将棋も見習ってほしい。
あと椅子対局も「ぜひに」だ。
ダージリンも言っているではないか。
実害のない伝統はいかに奇異に見えても死守すべき。
悪しき因習は破棄すべき。
椅子対局が認められていたら、里見さんは4段になっていたかもしれない。
(正座を崩したら即破門」などと主張して憚らないアホな師匠もいる世界なので無理かもネ。(^_^;)
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