2019年6月18日火曜日

The Culture Consumers by Alvin Toffler


トフラーで無料で読めるものはないか探していたら
に、トフラー初期の本が見つかった。
登録はメールアドレスを明らかにするだけで完了。
2週間限定で借り出すことができる。(ブラウザーでの閲覧という形式)
洋書を2週間で読み切るというのはかなりキツイですが・・・

コピーできないようにするためか、画像での提供となっている。
結果、テキスト化されたPdfなどよりはるかに読みやすい。
スクリーンショットはとれるようだ。










最近の本もUPされています。







貸出期間の切れた本にもう一度アクセスするとこんな表示に

一度に一人しか借りれないのか?


貸出期間が切れた本も、予約者がいなければ借りなおすことができる。

予約しておいた本が借りれるようになるとarchive.orgからこのようなメールが届く。
Hello xxxx,
Congratulations! The book "Encounters with the paranormal : science, knowledge, and belief", which you have been waiting to borrow on Internet Archive, is now available.
We've put the book on hold for you as you are the next person the waiting list. Please visit the following link to borrow the book.
https://archive.org/services/borrow/encounterswithpa00kend?action=borrow-bookreader-direct
You'll have to borrow the book within 48 hours from now (before 2019-10-09 06:17:16 UTC), or else the book will be passed to the next person on the waiting list.
Thank you for using the Internet Archive.
Sincerely,
The Internet Archive Team
https://archive.org/



古い本。例えば

Puzzles old and new
by Hoffmann, Professor, 1839-1919

などはいつでも好きな形式でダウンロードできるようだ。

2019年6月16日日曜日

Stereo誌

Stereo誌でなぜか長岡先生の特集が。

何冊かまとめて借りてみた。

オーソリティーが不在となった世界がいかに酷いものになるか、よくわかる。

提灯記事が多いのはオーディオ誌の常だが、
記事広告の割合が大きすぎやしないだろうか。

かつて「音の館」というコーナーが批判に晒されたとき
「これはジョーク・ページだから。」
というイクスキューズがあったような記憶がある。

まだ「多少の後ろめたさ」という感情を失っていなかったのだろう。


2019年6月6日木曜日

本能Z

MBS「本能Z」に香川女流が登場。
ご本人の告知は確か去年末だったと思うので、CBCから半年遅れの放送。

歩三兵で東野さんを負かしてました。